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2024年7月4日に広島県内の中学校校舎をドローンの赤外線カメラで撮影。
天気は曇り、校舎に直射日光が全然当たらない上、15時30分頃の撮影であった為、赤外線カメラにはあまり良い条件ではありませんでした。
外壁を打診してみると浮いた場所(写真:柱の中央部分)を発見できたため、赤外線カメラで撮影してみましたが、あまり温度変化も確認できませんでした。(さらには柱の前にネットもありました。)
赤外線カメラで撮影し外壁の判断をする場合は、天気、気温、風等に影響されるため不具合箇所の発見が難しい場合がある事を実際に体験できいい勉強にもなりました。
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